オリンピック反対6・23全世界同時行動……吉祥寺で「諦めない」

6.23吉祥寺スタンディング、18:30~20:00の1時間半で、延べ30人が参加してくれました。通りがかった方が、立ち止まってきいてくれたりチラシを受け取ってくれたり、発言までしてくれました。みなさん、ありがとうございました。
6.23
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私たちの発言をずっと聴いてくださった方が、「復興五輪って福島のことを持ち出して始まったときからオリンピックが嫌だった。オリンピックはやってほしくない。だけど、このままじゃ開催してしまう。どうしたらいいの?」と話してくれました。
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「復興五輪」「コロナ克服の象徴五輪」「平和の祭典」「スポーツの力を世界に」、IOCや政治家はオリンピックを美辞麗句で正当化します。
けど、福島では、原発の処理水は処分しないと約束していたのに、処理水を制御できなくなった政府は海洋放出しようとしています。
東京の今日の感染者は先週の水曜日より100人以上増えています。今日のNHKのニュースでは「イギリス・コーンウォールでは1週間の感染者数が6月3日までは28人だったのが、17日まででは826人と急増している。G7開催で人がたくさん集まったせいかも」と伝えています。
本当に平和を望む人が、パンデミックなのに五輪を開催するでしょうか?
今必要なのは、「スポーツの力」をみせることではなく、東京オリンピックを契機にした世界的な感染拡大をくいとめる政策ではないでしょうか。
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安全とかアンダーコントロールとか平和とか嘘八百を並べ立て、ステークホルダー(オリンピックのスポンサーやIOC)の顔色を窺っている、それが与党政治家。そんな政治家が、金と権力でねじ伏せて、私たちにオリンピックを圧しつけようとしているのです。
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マスコミでは、医療関係者がオリンピックの開催を前提にした安心・安全策を語っています。
そんな映像をみていたら、こんなひどい状況をとめられないのかと時に自分が無力に思えて、気持ちがなえてしまうかもしれません。
でも、それはIOCと政治家の戦略です。お金にものをいわせ、権力を持つ政治家と結託し、世界中でオリンピックを圧しつけてきたのです。
長い物に巻かれていたら、近い未来、誰かが入院できずに自宅で死んでしまうかもしれません。ちょっと想像すれば、今も世界のどこかでそんなふうに亡くなる人がいるかもしれないと気づくはず。
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誰かの未来を失わせないために、諦めないでできることをやりましょう。力があるのはアスリートだけじゃない、誰もが力を持っています。
幸い、たくさんの人が、与党政治家の嘘に気づいています。だから、
身近な人に率直に話してもいい。
世界に向かってつぶやいてもいい。
学校に「子どもをオリンピックに観戦させないで」って言ってもいい。
歌を作ってネットで流してもいい。
もうすぐ告示される選挙で、命を大事にしてくれる政治家を選んでもいい。
自分の思いをプラカードにして、自分の住む町でただ立っているのもいい。
諦めそうになっている誰かを励まして、広がっていくはず。みんなでとめよう、オリンピックを。

思いよ、とどけ♪
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番外編 オリンピック反対6・23全世界同時行動、国分寺 21:00~22:00
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